2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

文庫女新書男

新書版などと呼ばれもする、新書本の判は、それ独特のものなのだろうか。長さの比が1対1,4ほどかと見受けられる長方形で、底辺の方が高さよりも短い。大きさは文庫本をわずかに縦長にしたような具合である。厚みも文庫と同じくさまざまであるが、文庫本に…

4人の女性漫画家

岡崎京子、南Q太、やまだないと、内田春菊らの漫画が好きだと思ってよくブックオフで買い求めていました。 今夜たまった本屋漫画をブックオフに売りつけようと整理しているのですが、上にあげた漫画家の作品は手元に残しておくべきか非常に迷いました。 ま…

下北沢やんちゃガール

夕ごろ、下北沢北口のモスバーガーで食事していました。 手狭な店内でしたが、商店街の角にあって、外に面して大きくガラス張りの窓が配されていたので、窮屈な印象は受けませんでした。テラス席では一組の母娘がくつろいでいました。寒さが緩み、まるで春も…

ぼくのMUSUKOの出荷台数が激減中

夢を見た。激昂したぼくは友人を詰問していた。生意気で太った奴で、ぼくとは小学校からの仲だった。ぼくは両手で相手の肩をつかみながら睨めつけていた。口角泡とばす勢いだったが、一体なにを問い詰めていたのか、まるで思い出せない。 7時に起きて尿意を…

昼と夜にオナニー

昨夜はバイトでほとんど寝ていなかったのでちんこが元気だった。疲れマラだ。 昼間は赤い服の下にTバックをはいたグラビアアイドルでオナニーし、それから寝た。 さきほどは中村静香嬢がベッドの上にビキニ姿でよつんばいになる動画で射精した。

「日本の童貞」を読む

文春新書の「日本の童貞」渋谷知美著を読んでいます。 ぼくが高校生のころに「やらはた」と言う言葉がありました。印象的だったのは大ヒット漫画「GTO」での使用例です。高校の新任教師が20歳を超えても童貞であったために、教え子に馬鹿にされるのです。…

  疲れマラ  昼オナニ

昔から「疲れマラ」や「旅マラ」といった言葉があります。マラとはもちろんペニスのことです。旅先でなど、疲れたときにペニスが勃起しやすくなることを言った言葉なのです。 新宿はアジア最大の繁華街歌舞伎町を擁しています。これは宿場町新宿の名残なので…

今日は曇り空

漆喰にも似た白い空が広がっていた。昨日に比べるとぐんと冷え込んだ。また冬らしくなった。空気は水分を含んで柔らかく雨が降り出しそうだった。 午前中の下北沢には驚くほど人足が少ない。その代わりにコンテナを積んだトラックがよく往来する。金ぴかの大…

オナニーを征服した

起きたら9時前だった。12時前に寝たはずなのに、朝7時のアラームで起きられなかった。朝立ちしていて、下半身は元気なのに、もっと下の方で足の裏が疲れていた。昨日歩きすぎたせいだろう。今日はバイトがあるので早く図書館へ行きたい。昼飯を食べる前…

きょうのできごと ゴルトベルク変奏曲

就寝前はやはりゴルトベルク変奏曲だろう。グスタフ・レオンハルトによるチェンバロでの演奏に耳を傾けつつ、きょうのできごとなど記してみよう。 昼間に入る予定だったバイトが先方の都合でなくなった。それを知らされたのが、2度寝したあとでメールを見た…

ヴァイブレーターの文化史

図書館に入ってたまたま目をやった新着図書のコーナーにヴァイブレーターの文字が見えた。タイトルは「ヴァイブレーターの文化史」とあった。オナニーの歴史に関しては何冊もの本があることをぼくは知っていたが、ヴァイブレーターについて書かれたこんな分…

朝オナ いちばん いかん

すがすがしく七時に起きた。ホロヴィッツのスカルラッティでも聞こうとしてたのにちんこの命令でオナニーしてしまった。社りんねのパンストにどっぴゅん。布団からステレオに手が届かないことが原因。ぼくは毛布と不即不離。せめてレッツノートを枕元におく…

きょうのできごとできごと

昨日も三軒茶屋から下北沢まで茶沢通りを歩いたので、もう茶沢通りを歩くのはうんざりだった。北沢タウンホールでバスに乗ろうと考えた。ちょうど駒沢陸橋行きのバスが待機していた。エンジンはかかっていて発車まで間もない様子だった。ぼくはそれを見てタ…