2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

TOKYO MACHIDA  古着CITY

東京さこわいとこだ。 東北地方出身の上京者が、こうつぶやくのを、これまで、さまざまな場面で、耳にしてきた。 僕も、あえて言おう、東京は、こわいところだと…。 ☆ 今日はふらふらと町田に出かけた。本当は、中野へいきたかったのである。中野ブロードウ…

山口百恵サンの「プレイバック パート2」です。

日本ポップス史における屈指の名曲、山口百恵さんの「プレイバック パート2」です。いつ聞いても斬新なスタイルですね。若くして紅白に出場してるのに、緊張のかけらも見せない山口百恵さんの度胸もすごいですね。彼女のような薄口の顔がこれほど人気がある…

オナ禁しやうか…

八時半に起きた。蒸し暑いなかのつそつしていると二度寝した。十時半ごろ目がさめるとだいぶ涼しくすごしやすくなっていた。三度寝すると次に起きたとき十一時を過ぎていた。携帯電話で選挙とW杯の結果を確認し、布団をぬけた。 自分はかつてオナ禁をしてい…

雨が降っても。男の意地とオナニー

雨脚が強くなった。僕は方南町のブックオフで東海林さだおや吾妻ひでおの漫画を買って、ドトールで一服して太宰治を読んで、家路を急いでいた。環状7号線はゆるやかに起伏し、カーブを描いている。傘もささずに自転車をこぐ人々が、僕をときどき追い越して…

youtubeより 「秘密戦隊ゴレンジャー」 オープニングテーマの紹介です。

東洋の小国日本が、全世界に誇る文化遺産、戦隊シリーズの、記念すべき初物ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」のオープニングです。秘密といっておきながら、これほど目立つ格好をさせる製作者の思い切りのよさには頭が下がる思いです(それをいったらカクレ…

悩ましきオナニー

昨日オナニーをしなかったので朝起きたらペニスがむずむずした。10時半を過ぎていた。朝方、右足指のまたがかゆくてかゆくて一度目がさめてしまったので、起きるのが遅くなった。なぜかゆみがでたのかいまだに分からない。気がつけばそれは消えていた。蚊…

youtubeより 「科学戦隊ダイナマン 変身シーン集」 の紹介です

火薬戦隊とも揶揄される科学戦隊ダイナマンの変身ポーズです。こちらも全国民、そろって作者に、感謝の頭(こうべ)を垂れましょう。 火薬の量ばかりに目がゆきがちですが、僕はバックの富士山に注目したいと思います。これは素晴らしい絵ですね。でも怪人が…

youtubeより 「昭和戦隊初変身&名乗り集 1」 の紹介です。

スーパー戦隊シリーズの第1作目、「秘密戦隊ゴレンジャー」から第6作目、「大戦隊ゴーグルファイブ」までの、初変身&名乗り集だそうです。すばらしい動画を編集してくれた人があるものです。全国民、そろって感謝の意を表しましょう。 いずれ劣らぬ名作ぞ…

思い出す…あのころのオナニー

10時前ごろに目が覚めた。ここ3日ほど風呂に入っていなかったので、髪がかゆくてぼりぼりかいた。それからもよおしたのでオナニーした。かつて僕をその性的アピールで魅了した女の子を思い出していた。彼女は驚くほど背が小さく、童顔であったが、その乳…

中野まで行ってまんだらけなどみた

今日も沢山の女たちが、僕の体の脇をすり抜けていった。中野のサンロードは大変な賑わいだった。今日は土曜日なのであった。早くも一週間が過ぎた。僕は、1人で、あるいは友人達と、あるいは恋人達と並んで歩く女達の肢体を眺めながら、彼女らの幾人が、性…

突如中央線ブックオフサンクチュアリ巡礼

体が軽い。もう、夜になっている。それでも、まだ体が軽い。昨晩は頭が鈍く、ひどく痛んだ。今日は背中に羽でも生えたようだった。歩みが楽だった、朝から、今にも雨が降り出しそうな天気だったが、中央線沿線の、ブックオフめぐりを敢行した。 新代田のバス…

河合奈保子さんのちょっと奇妙な「17才」

バックがとばしてます。チャキチャキギターがいいですね。さすがのタイム感です。ベースは気ままにやってるんでしょうか。はっちゃけてます。謎のころころした鍵盤系(?)がちょっとかわった色をそえてていいですね。ドラムすら後半は打ち方をかえてます。…

アラレちゃんのオープニング曲です「ワイワイワールド」

日本アニメ史上における稀代の名曲ですね。作曲の菊池俊輔は仮面ライダーのオープニングを手がけてきた方で、特に曲の入りですね、ファンファーレの作り方が、毎度毎度、見事です。ありとあらゆる音を取り込みながら時代時代の空気を取り込んだ、常に新しい…

シルヴィ・バルタン 「恋人時代」

日本語詩ですね。フランス女性と恋をしたくなりますね。

シルヴィ・バルタン 「アイドルを探せ」

美しいお顔をご覧くださいませ。とんがった感じは好みが別れるところでしょうか。歌唱についてはこれはアルバム録音とはまったく異なったものとなっています。得意とする、ぞくっとくるアルトを、あえて封印しているようです。

森高千里「私がオバさんになっても」

こちら大名曲。もはや伝説となったサビは天然記念物ですね。意表をついた詩に導かれるセンチメンタルなフィーリングがたまりません。彼女の癖のある声にもフィット。

森高千里さんの「17才」ですね。

癖ばりばり歌い方で意外なほど聴かせてくれます。しかしすごい足ですね。衣装、振り付けといい、とても思い切った見せ方です。パンモロまでしてサービス満点。谷崎潤一郎がみたらなんと言ったでしょうか。

河合奈保子サンの「17才」カバーですね。

南沙織さんのカバーですね。水谷さんの17才に比して実に洒脱なメロディーですね。こちらが71年の曲で、水谷さんの方がその10年後とは、流行は、繰り返すといいますか、伝統の新たなる旅立ち、という感じが、いたしますね。水谷さんの曲は演歌的技巧が…

17才といったら南沙織なんですか

南沙織さんですね。悔しいですが、歌のタレントは、河合奈保子とはダンチでしょうね。いい声していますね。歌唱技術うんぬんではなく、もって生まれた声の質ですね。デビュー曲ですか。最高のデビューですね。奈保子サンもかないません。いい曲です。そして…